O2O戦略のまとめ

O2O戦略

 

今日は O2O についてお話してゆきます。 突然ですが、O2O って読めますか?

「ぜろにじゅう」でしょうか?「ぜろにぜろ」でしょうか?……………………

いいえ、これは「オーツ―オー」と読みます。

O2O というのは、「Online to Offline(オンライン to オフライン)」の略で、Web 上 の消費者を店舗などへ導き、購買を誘う手法を意味しています。言葉になじみがないだけで、私たちの日常に深く浸透しています。

例えば、スターバックスでは会員登録をするとメルマガが届くようになります。それによ って新商品やおすすめ商品の情報が配信されます。これを見た人が実際にスターバックス の店舗に行って商品を購入する。これも O2O です。また、インスタグラムなどの SNS で おいしそうな食べ物を載せられて、それを見た人が実際に店舗に足を運んで食べに行く。 これも O2O です。

動物病院で例えると、ホームページ作成することによって、動物病院を知ってもらい、周 辺地域に住むペットオーナーに利用してもらうマーケティングですね。

「ネットを使って顧客に店舗に来てもらう」という意味で成功した事例として、ビックカ メラの戦略があります。アプリから位置情報取得して、ビックカメラの店舗の近くにいるときのみ、スクラッチできるクーポンを配布します。当たったクーポンは、そのまま購入 時に使うことができるものであるため、一層来店を促すことができました。

 

動物病院と O2O 戦略

 

O2O 戦略は、スターバックスコーヒーやマクドナルドなどの飲食関連や、ユニクロやジーユーなどのアパレル業界、家電業界などでさまざまなアイデアが生み出されています。し かし、動物病院業界では大きな流れは発生しておらず、うまく取り入れれば先駆けとなる ことができそうです。

動物病院の宣伝手法は、チラシや交通広告、電信柱広告と、その地域、その場所を利用し ないと効果が期待できない広告に予算を使っているケースが非常に多いです。

動物病院の開設の際には駐車場の確保が必須と言われるように、動物病院ビジネスは多少 遠くても来てくれることを前提としています。

場所を選ばないオンライン広告を使うことによって、電信柱広告や交通広告とは違った層 にアプローチすることができます。

また、今病院に来てくれているオーナーを区分け(年齢、性別、飼っている動物など)してその層にマッチした情報発信をすることも可能です。

例えば、プードルを飼っているオーナーさんのケータイに「プードルトリミング割引クーポン」を配信する のようにです。

 

つまり、新規顧客にも、リピーターにも働きかけることができるということです。

まとめ

 

O2O とはネットから実店舗に足を運んでもらうこと。

O2O は他業界では広く活用されており、当たり前のように浸透している 獣医業界では意識して行っている動物病院は非常に少ない。

O2O がされていないかを意識して日常を送ってみると「これも O2O だなあ。」といった 発見がたくさんあります。是非いつもと違った視点で世の中を見てみてください!

 

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